宅建試験を攻略するために必要なこと。
具体的にどのような内容がこれまでの試験で問われてきたかは、過去の本試験問題から知ることができます。
合格するためには、過去の本試験問題を利用することがとても重要になるのです。が、いろいろな制度、ルールがあるなかで、それぞれの制度やルールがどのようなものなのか全くわからないままに過去の本試験問題を利用しても、「何のことやらさっぱりわからん」になってしまいます。
本講座では、基本書を自身で読むだけではなかなか理解できない箇所。合格するために必要な個所。に絞って講義を展開していきます(見切りの美学です)。
こさき宅建塾で法律の見かた、考え方を、身に着けていってください。まずは、自身で基本書一通り読み流して、全体像をつかみましょう。この時、意味が分からなくても構いません。宅建の勉強は、雪だるま方式です。くりかえすごとに、知識が雪だるまのごとく増え、そして知識が定着していくのです。基本書+こさき宅建塾+過去問を繰り返すことにより、知識が身についていきます。こさき宅建塾で、まずは宅建試験を『理解』し『整理』することを学んでください。
「法律の精神と心」を身につけることの大切さを、お伝えしていきます。
よくわからないのに、丸暗記をしてはいけません。あくまでも、考えながら繰り返すのです。初めて過去の本試験問題を利用するときには、いきなり解くのではなく、まずは読んでください。合格の道が開けます。必ずや合格できるだけの力が、身につきます!
20年に渡る宅建講師経験があります。
アルバイト、宅建塾、不動産会社での講師経験多数。
総合格者数は三桁は超えています。
現在は、
特定行政書士×社会福祉士×ファイナンシャルプランナーの事務所「社会福祉士/行政書士こさき福祉法務事務所」&居住支援法人「株式会社こさき福祉法務事務所」を経営しています。
不動産の専門家が熱い講義を展開します。
(不動産業界のウラ話も聞けちゃうかも!?)
仕事や日常生活、何かと忙しい社会人の皆様は、同じ時間に同じ場所に集合するのは難しいもの。その点、WEB講座なら好きな時間に好きなだけ受講できます。スマホを使えば、通勤途中やお昼休み、デートの前のちょっとした待ち時間に喫茶店で、自宅で就寝前に・・・・。すきま時間で勉強ができるのです。
WEB宅建講座
受講料 19,800円(税込み)
宅建講座カリキュラム(講義:全20回)
権 利 8回 (民法6回 区分・借地・不登2回)
宅建業法 7回
法令制限 4回
税法その他 1回
講義
全20回(講義時間基本書10ページを約30分が、目安です)
基本書は、推奨本を各自でご用意お願い致します。
「2024年度こさき宅建塾」カリキュラム(基本書)
権利(民法6回 区分・借地・不登2回)
第 1回 宅建ガイダンス・制限行為能力者 意思表示 (P2~29)
第 2回 代理時効 不動産物権変動 (P30〜63)
第 3回 物件関係 抵当権 その他物権(P64〜89)
第 4回 保証・連帯保証 連帯債務(P90〜115)
第 5回 弁済・相殺 売買 委任・請負その他の契約(P116〜147)
第 6回 不法行為 相続(P148〜169)
第 7回 借地借家法①②(P170〜193)
第 8回 区分所有法 不動産登記法(P194~225)
宅建業法
第 9回 用語の定義 免許制度(P226〜250)
第10回 免許の交付 宅地建物取引士制度(P250〜271)
第11回 営業保証金 保証協会制度(P272~293)
第12回 媒介等の規制 重要事項の説明(P288~315)
第13回 37条書面 8種制限(P316〜337)
第14回 報酬 業務上の制限(P338〜363)
第15回 監督・罰則 瑕疵担保履行法(P364〜385)
法令上の制限
第16回 都市計画法①②(P388〜424)
第17回 開発許可の手続き 建築基準法(.P425~452)
第18回 建ぺい率 宅地造成法等規制法(P452〜485)
第19回 土地区画整理法 農地法 国土法(P486~520)
税法その他
第20回 税法その他(P521~606)
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