2018年の宅建試験どうだったでしょうか?
合格点は37点と高得点でしたが、合格率は例年と変わらず。レベルは安定しているようです。
毎年受験申込者数が20万人を超える、人気資格「宅地建物取引士」!
本当にこの資格は試験内容が、日々の暮らしに直結しており、みなさんに是非取ってほしい資格です。
不動産屋さんだけのものにしておくのは、実に勿体ない!是非多くの「市民」の方にこそ必要です。
そこで、来年「市民宅建講座」を開講します。
詳しくは、来年の1月中旬にも発表できると思います。
今回は、「市民講座」で使用する。テキストを発表します。
講座では直接使いませんが、合格を目指すのであれば、「過去問」も必要です。
ちなみに、講座で使用する「日建学院」の2019年度版の過去問はまだ出ていないようです。
皆さんのご参加をお待ちしています。