「春です!2023年度宅地建物取引士試験合格を目指している貴方へ
宅建試験は1年に1度きりです。受験者数は約20万人以上。
合格率は、15%~18%程度で推移するなど、難易度は高い国家資格です。
出題事項は、民法、宅建業法、都市計画法等、税など(宅地建物取引業法施行規則第8条)などの法律分野の学習が必要となる為、法律分野の学習経験がない受験者にとっては法律用語の理解から始めなければなりません。
対策には時間が必要です。
一般的には、合格の目安の勉強時間は300~400時間といわれています。が、もちろん個人差があります。各自がもともと持っている知識量や、資格試験の経験などが大きく関係してきます。
法律系試験の経験者と、初学者では、そもそもレベルが違います。決して「宅建合格なんて半月もあれば十分」なんていう言葉を鵜呑みにしないでください。
宅建試験は「過去問に始まり過去問に終わる」といわれるほど、過去問対策が重要となる試験です。
本試験では、過去の出題傾向に則した形式で出題される問題も多く、過去問を暗記中心ではなく、理解することを中心に学習を進めることにより、知識のインプットができるだけでなく、解答を導くノウハウも増えるため、合格する力が身につきます。
それには時間が必要です。
こさき宅建塾では、
・分厚い基本書をコンパクトに解説します。見切りの美学です
・WEB講座なので自分のペースに合わせて、いつでもどこでも学習可能です
・不動産取引の専門家の講義です
宅地建物取引士を本気で目指す貴方のご応募、お待ちしております
WEB宅建講座「こさき宅建塾」講師:小﨑卓也
バンクシー展より
遺言相続・成年後見・家族信託手続きのサポートや入管・建設・宅建・産廃業等の許認可申請のことなら専門家にご相談ください。
不動産問題に強い福祉系「社会福祉士/行政書士こさき福祉法務事務所」です